高周波アブレーションカテーテル治療

高周波アブレーションカテーテル治療

高周波アブレーションカテーテル治療

高周波アブレーションカテーテル 高周波アブレーションカテーテル治療
(Endovenous ClosureFast Stystem)
高周波アブレーションカテーテル

高周波アブレーションカテーテル治療とは、下肢静脈瘤の治療としてアメリカで多く実施されている治療法の一つで、世界で100万件以上の治療実績があります。

カテーテルを差し込む小さな傷口だけで高周波アブレーションカテーテルを下肢静脈瘤内に挿入し、カテーテルから放出される熱により、静脈壁を収縮させ閉塞させてしまう治療法です。

カテーテルを挿入するためのわずかな侵襲で治療することが出来ます。

高周波アブレーションカテーテル治療の特徴
カテーテルの先端の加熱コイルを120度と決まった温度で血管を焼灼でき、しかも血管壁を均一に熱処理できるといった利点があります。結果、従来のレーザー治療と比べて術後の痛みが少なく、皮下出血の量も少ない為、患者様への負担を抑えることが可能となりました。治療時間は、片足で30〜60分程度で「日帰り」による手術が可能です。

外来で治療を行う事ができ、局所麻酔、小さな傷口で済ませることがます。
下肢静脈瘤の治療としてアメリカで多く実施されており、日本でも、平成26年7月より保険適用となり、下肢静脈瘤治療の中で最も新しい治療法になります。

今後、急速に日本でも普及していくと言われており、TVや新聞などの各メディアや健康雑誌にも頻繁に取り上げられています。

高周波アブレーションカテーテル治療のメリット・デメリット

メリット
  • ・傷跡がほとんど残らず目立たない
  • ・安定した治療成績
  • ・安全性に信頼度が高い
  • ・保険適用で費用が安い
  • ・出血が少なく、体への負担も少ない
デメリット
  • ・日本では新しい治療のため長期成績が不明
    (欧米ではストリッピングと高周波アブレーションカテーテル治療は同等の治療成績とのデータはあり、最近は日本でも同様のデータが報告されています。)

高周波アブレーションカテーテル治療の治療費

3割負担の場合 1割負担の場合
約4万5,000円 約1万2,000円

高周波アブレーションカテーテル FAQ

手術にかかる時間はどのくらいですか?
手術自体は、およそ1時間程度です。
その後、約30分〜1時間ほどお休みいただきます。
入院は必要ですか?
日帰り手術ですので入院の必要はございません。
どのように麻酔をしますか?
局所麻酔に鎮静剤(ウトウトするお薬)を使用して手術を行いますので、寝ている間に治療します。
手術の傷跡はどうなりますか?
1〜2mm程の針の刺し傷が数カ所ありますが、時間と共に目立たなくなります。
一度に両足の手術はできますか?
基本的には片足ずつの治療をお勧めしていますが、場合によっては両側の手術が可能なこともあります。
診察時にご相談ください。
合併症などありますか?
いずれもまれですが、以下のものがあります。
  • 麻酔や薬剤によるアレルギー反応
  • 血栓性静脈炎
  • 深部静脈血栓症
  • 神経痛・知覚鈍磨
  • 皮下出血
  • 感染・リンパ漏
  • 皮膚かぶれ
などがございますが、時間とともに軽快することがほとんどです。
歩けなくなってしまうことはありますか?
下肢静脈瘤の手術は表面の血管の手術ですので、歩けなくなってしまうことはありません。
術後の痛みはありますか?
血管の周囲に麻酔薬を浸透させ、レーザーの熱の吸収と痛みを抑える役目をします。そのため、帰宅後もほとんど痛みを感じることなく過ごせますが、念のため消炎鎮痛剤の内服をして頂きます。
再発することはありますか?
治療した血管の再発は稀ですが、他の血管が静脈瘤になる可能性は数%あります。

下肢静脈瘤の治療方法の種類

下肢静脈瘤について知りたい方

下肢静脈瘤の治療がしたい方

診療予約フォーム 提携ホテル 帝国ホテル
ページの先頭へ戻る